Creating World Healthの実現へ
日本だけでなく世界規模で進む高齢化社会における問題解決の糸口になれたらという想いから、認知機能の予防や改善、生活習慣病対策、こころの健康につながるサプリメントの発売をきっかけに海外展開を開始。

フィリピンに事業所を開設したと同時に、フィリピンにはまだ無医村が多いことを知り、サプリメントの利益を寄付する形で医師を派遣し、無料で持続可能な医療を提供できる場所をつくるべく準備を進めています。

2024年にはPhilippinesFDA※1より「Grand RubellusⓇ(フィリピン商品名 Ranbell)」が処方箋医薬品認定を頂き、販売開始に向けてPhilippinesの大手医療機関での導入が決定している他、OTC医薬品※2としての導入も進められております。
K-Kenta Drug Distribution Servicesの現地サイトはこちら

https://k-kenta-drug.com

※1:PhilippinesFDA(Philippines Food and Drug Administration)は、フィリピン食品医薬品局の略称で、医薬品を含む消費者が日常的に接する製品の安全性や有効性を確保するためのフィリピンの政府機関です。日本の厚生労働省に似た役割を担っています。

※2:OTC医薬品(オーティーシー医薬品)とは、薬局やドラッグストアなどで医師の処方箋なしに購入できる医薬品のことで、英語の「Over The Counter(オーバー・ザ・カウンター)」の略です

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